毎日のお仕事や家事、目の前のタスクに追われ、気づけば1日や1年が過ぎていく——。
そんな忙しい日々の中で、ふと立ち止まって考えてみてください。
「いま、好きなことを出来ていますか?」 「心から夢中になれる趣味を持っていますか?」
「時間がないから」「身体が思い通りにならないから」「もう歳だから」と、自分の「好き」を後回しにしていないでしょうか。
実は、趣味を持つということは単なる暇つぶしや気分転換ではありません。あなたがあなたらしく、格好よく生きるための「存在意義」そのものを高めてくれる最高のエネルギー源なのです。
「好き」の形は人それぞれでいい
「趣味」と聞くと、スポーツや本格的な習い事を想像して、少しハードルが高く感じてしまう方もいるかもしれません。
ですが、趣味の形に決まりや正解はありません。
- 身体を動かす:散歩、ヨガ、筋トレ、ダンス、旅行
- 好きなものを作る:料理、DIY、手芸、絵画、園芸
- 集める・愛でる:観葉植物、アンティーク雑貨、音楽、本
- 観る・味わう:映画鑑賞、推し活、美味しいお店巡り
体をアクティブに動かすことだけが趣味ではありません。何かをじっくり創り上げること、お気に入りのものを集めて眺めること、自分の「好き」に浸ること——そのすべてが立派な趣味活動です。
趣味が「存在意義(自分らしさ)」を高める理由
作業療法の世界において、支援の根幹にあるのは「その人らしさ(生き方)」の追求です。
日々を「ただこなすだけ」の生活になると、人は知らず知らずのうちに自信や自分の価値を見失いがちになります。
しかし、自分の「好き」に触れ、何かに夢中になっている瞬間、脳内では快楽ホルモンであるドーパミンや安らぎを与えるセロトニンが分泌されます。
- 「自分が作った料理で誰かが喜んでくれた」
- 「集めたコレクションを眺めている時間が何より愛おしい」
- 「少しずつ体が動くようになり、また大好きな場所へ行けた」
こうした体験が、「私はこれが好きだ」「私は自分の人生を楽しんでいる」という強い自己肯定感を生み出します。これこそが、自分自身の存在意義を高め、内面から溢れ出る輝きや品格(美しさ・格好よさ)に変わるのです。
あなたの「やりたい」を諦めないために
「手先が不自由になったから、好きだった作り物ができない」 「足腰に不安があって、趣味の外出や旅行を諦めている」 「忙しすぎて、体を整える余裕がない」
もし、そんなお悩みで「好き」を諦めかけているなら、ぜひ私たちにご相談ください。
私たちは、整体や運動による身体のコンディショニング、日々の元気を支える栄養・お口のケア、そしてプロの付き添いによる旅行・外出支援を通して、あなたが「やりたいこと」を諦めずに続けられるようトータルでサポートしています。
「好き」に夢中になっている人は、幾つになっても格好よく、魅力的です。
