努力しても成果が出ない。 身体のコンディショニングを整えても、なんだか調子が上がらない。 頑張ろうとすればするほど、裏目に出てしまう——。

人生にも身体のバイオリズムにも、そんな「何をやってもうまくいかない時期」が必ずあります。

そんな時、「自分はダメだ」「努力が足りない」と自分を責めていませんか? あるいは、「これはそういう運命なんだ」と半ば諦めのような境地になってしまうこともあるかもしれません。

しかし、そうした停滞期にこそ試してほしいこころと身体の付き合い方があります。 それは、「願う」ということです。

「スピリチュアル」はまやかしではない

「願う」「祈る」と聞くと、「なんだかスピリチュアルで胡散臭い」「科学的ではない」と感じる方もいるかもしれません。

ですが、決してそんなことはありません。 最新の脳科学や心理学、さらには医療の現場においても、「意識や願いが心身に及ぼす影響」は非常に大きな意味を持っています。

例えば、医学の世界には「プラセボ効果」や「マインドフルネス」という概念が存在します。 「良くなると信じること」「心を今、ここに向けて祈るように整えること」によって、実際に脳内でエンドルフィンやセロトニンといった神経伝達物質が分泌され、自律神経が整い、免疫力や自己治癒力が高まることがわかっています。

「スピリチュアル」の本質とは、怪しい壺を買うようなことではなく、「自分の内側にある意識や心のエネルギーを整え、信じる力を取り戻すこと」に他なりません。もちろん、この世の中には八百万の神々と感じざるを得ない何とも言えない力はあるとは思います。その恩恵を受ける為にも自身を磨くことは大切です。

何をやってもうまくいかない時の「正しい休み方」

身体のリハビリやコンディショニングの現場でも、「力を入れれば入れるほど、筋肉が緊張して動かなくなる」という現象がよく起きます。心も全く同じです。

うまくいかない時は、脳も身体も「過剰な緊張状態(交感神経が優位な状態)」になっています。 その状態のまま焦って行動を起こしても、空回りしてしまうのは当然のことなのです。

そんな時期に直面したら、一度「自分の力でなんとかしようとする執着」を手放してみてください。

  1. 「今はそういう時期(充電期)なんだ」と受け入れる
  2. 「こうなったらいいな」という理想の未来を、素直に心の中で「願う」
  3. 身体を温め、美味しいものを食べ、心身を緩めることに専念する

「頑張る」のをやめて「願う」ことにシフトすると、身体の無駄な力が抜け、副交感神経が優位になります。すると血流が再開し、脳に酸素が寄り行き、それまで見えていなかった解決策や新しいご縁に気づけるようになるのです。

凛として格好いい人は、「運命」すら味方につける

幾つになっても魅力的で格好いい人は、いつもガムシャラに戦っているわけではありません。

「攻めるべき時」には全力で身体を動かし、「うまくいかない時」には静かに心を整え、未来を願って静観する。 この「引き算の美学」を知っているからこそ、立ち振る舞いに余裕と品格が生まれます。

心と身体は、完璧な二人三脚です。 心が疲れ切っている時は、身体に優しい栄養とコンディショニングを与えてあげてください。 身体が動かない時は、無理に焦らせず、心がワクワクする未来を静かに願ってあげてください。

「願う」ということは、自分自身の可能性を最後まで諦めないという、最も気高く強力な自己承認です。

もし今、あなたが暗闇の中にいるように感じているなら、まずは深呼吸をして、自分がどうなりたいかを優しく願ってみませんか? あなたの心と身体が再び本来の輝きを取り戻せるよう、LeoOwlはいつでも寄り添い、サポートいたします。

[ ▶ 心と身体のバランスを整えるコンディショニングのご相談はこちらお問い合わせ ]